求められるスキルを身に付け、
技術者としてさらに成長

福留 祐輝YUKI FUKUDOME

オートモーティブ事業部 第2システム部

情報工学科卒 2009年入社

スマートフォン開発から車載通信機の開発へ

携帯電話の開発に携わりたいという思いで入社し、長らく携帯電話やスマートフォン、アプリケーションの開発に携わっていました。

現在は、オートモーティブ事業部でDCMと呼ばれる車載通信機の開発に携わっており、私はリーダーとしてお客様との窓口業務やメンバーの進捗管理とサポートを担当しています。部署は変わりましたが、通信を扱う点は共通しているので、これまでモバイル事業で培ってきたものが活用できる現場です。

モバイル業界と車業界の違いを実感

長くモバイル業界に携わってきたので、自動車業界との慣習の違いに戸惑うところはあります。やはり車は「人の命」に大きく関わるものですから、品質に真摯に向き合わなければいけないということを改めて感じました。また、モバイル事業では自分が担当していたお客様がもともとグループ会社(シャープグループ)で距離が近かったこともあり、その違いにはカルチャーショックがありました。

異動は自分を磨く機会

モバイル事業部は、最初に技術を学ぶ場を与えてもらった場所で、経験を積み重ねた場所でもあり、私にはとても居心地が良かったところでした。オートモーティブ事業部に異動し、今また日々悩みながらも改めて頑張る環境に身を置いて苦労する点もありますが、スキルを磨く場でもあると考えると良い経験だと感じています。今はまだ上手くいかないこともあり、発展途上というのが正直なところですが、上司や先輩の話も聞きながら努力を積み重ねています。

個人よりもチームとして大きな成果が出せるように

年を重ねるにつれて、現場での作業だけではなく、進捗管理の仕事の割合が増えています。自分自身の技術力を高めることだけではなく、チームとしてのパフォーマンスを良くするためにはどうすればいいか、ということを重視するようになりました。チームに3人いれば3人以上の成果を出せるように考え、頑張って取り組んでいるところです。

こちらが意図したアウトプットに見合った質と内容のものが上がってくるように、コミュニケーションをどう取るかは強く意識しています。若い頃は、上司に「喋り下手だな」とよく言われていたのですが、最近は上手く話せるようになってきたという自負があります(笑)。

アジャイル開発を習得し、スキルアップ

世間一般のトレンドとして、「アジャイル開発」が大きくなりつつあります。これまでの仕事は全く逆の「ウォーターフォール開発」、滝のように上流工程から下流工程へ、事前に決められた仕様、スケジュールに則って進める開発方法で行われることが多く、開発途中の仕様変更などには対応できませんでした。それに対してアジャイル開発は、小さな機能やサービス単位でプロジェクトを分割し、開発を繰り返すもので、仕様変更や追加にも柔軟に対応できる開発手法です。

この2つは求められるマネジメント要素がまったく違ってくるので、アジャイル開発に取り組まなければならない機会に準備しようと現在、スキルの習得に取り組んでいます。まずはアジャイルソフトウエア開発技術者検定試験合格を目指しています。こうした資格取得に関わる費用は会社がサポートしてくれるものもあります。

社員のやる気を後押しする環境

当社は、スキルを磨ける環境が整っており、たとえ入社時に技術力がなくても必要な技術は入社後に習得できます。とはいえ、自分自身に頑張ろうという気持ちがなければ身につきません。私自身、入社当初は分からないことばかりだったので、一生懸命勉強しました。その経験があるから、技術者として成長できたと思います。

また、最近は会社側から「この部署に行きたい人いる?」という声掛けが増えました。やりたいという人がやりたいことに挑戦できる環境があるのは良いことだと思います。

また、何か困ったことがあれば上司や先輩にすぐ相談できる雰囲気があります。

私もたくさん助けられて、今は後輩を助ける側に立つようになりました。サポートする制度も社風もある会社なので、ぜひ挑戦してほしいと思います。

応募者へのメッセ―ジ

技術者というとPC相手に黙々と作業をしているイメージを抱いているかもしれませんが、お客様とのやり取りや社員同士の連携など、実はコミュニケーションが求められる仕事です。技術に自信がなくても高い志をもって努力を重ねれば、輝くことができる職場だと思います。

Edge IoT事業部
第1システム部
松本裕史

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