最先端のxR技術を調査・検証

松本 裕史HIROSHI MATSUMOTO

Edge IoT事業部 第1システム部

工学研究科 情報通信工学専攻修了 2010年入社

ARに関する技術検証に取り組む

私の仕事は、xR(クロスリアリティ)の技術調査です。xRの中でも主にARを用いたサービスを開発するにあたって、技術的な課題の抽出とその解決方法の調査や、実現可能性についての事前調査などに取り組んでいます。

具体的には、ヘッドマウントディスプレイなどのウェアラブルタイプのxRデバイスを実際に使用して、使い勝手を報告し、開発ツールに機能が追加されれば、何ができるようになったかを調査しています。各社から次々と新しいデバイスが発売されていますが、会社で購入して仕様などを確認しておくことで、お客様からご依頼があった際にすぐ対応できるように準備しています。

※VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)の総称

日々進化するxR技術をキャッチアップ

xRというと、ゲームやエンタテインメント関連が先行していますが、業務用で使われることも増えてきました。当社でも、スマートグラスを活用して遠隔地から現地作業者をサポートするソリューションの開発などを行っています。

チームメンバーは私も含めてxRに関わるのが初めてだったので、最初は大変な面もありましたが、全員が積極的に最新技術の習得に努めています。

最新技術のキャッチアップは大変な反面、新しく進化していくモノを知る「わくわく感」があります。常にアンテナを張って、新しく開発された機器や機能を試して見ながら、これで何ができるのかを考えることが今の仕事。常に進化する技術に携われていることにありがたさを感じています。

テレビの開発がしたくてNTTデータSBCへ

入社したきっかけは家電、中でもテレビの開発に携わりたいと思ったからです。就職活動をしていた頃がちょうど、液晶テレビが進化し、地上波デジタル放送へ移行していた時期ということもあって、テレビをはじめ家電の組込みソフトウェアの開発を行っている当社に入社しました。

自分が携わった商品が店頭に

それから念願が叶って5年ほど、放送波を解析するシステムなどの開発に携わっていました。海外向けテレビを担当することが多かったのですが、一度国内向けテレビの開発に携わったときは、開発完了後に家電量販店の店頭に並ぶ姿を実際に見ることができ、とてもうれしかったですね。商品を触りながら「このテレビは自分が作った!」とほくそ笑んでいました(笑)。自分が携わった商品が店頭に並ぶ。モノづくりに携わる人が、みなさん感動するところだと思います。

話をしやすい雰囲気のある職場

入社してから多くの先輩や同僚社員と一緒に仕事をしてきました。穏やかな人、厳しい人、いろいろいますが、相談事があるとしっかり話を聞いてくれる方ばかりです。入社当初は、厳しく言われることもありましたがたくさんフォローしていただきました。その頃の経験が今の自分のベースになっていると感じています。

また、チャレンジしたいことがあれば、組織としてサポートしてくれる環境があるのも当社の良い点だと思います。

柔軟な働き方ができる勤務環境

現在、私たちのチームでは、各自テレワークでの作業が中心で、出社は月1回程度です。開発に必要なPCやxRデバイスは貸与されているので作業は問題なくできますし、遠隔会議ツールを使ってチーム内でのコミュニケーションを密に取るように心がけています。家族の仕事の都合でオフィスから遠方で暮らしていることもあり、テレワークや育児フレックス制度、新幹線通勤などが利用できる勤務環境はとてもありがたいです。

AR技術を活用してより便利な世界に

2019年からxR関連の業務に携わってきて、自分自身の中に多くのノウハウが蓄積されてきました。これをアウトプットし、チームや社内で連携することでより良い開発サイクルへつなげたいと考えています。

個人的には、xRの中でも現実世界との関わりが強いARに興味があります。我々が生きている現実世界が、AR技術を使うことによってさらに便利になる、というのが個人的には目指したいところです。

応募者へのメッセ―ジ

基礎的な知識は入社後の研修を通じてしっかりと勉強できます。しかし、その先に自分を成長させるのは自分から学ぼうとする姿勢だと考えます。そこで重要になるのが好奇心だと思います。自分自身が何をしたいかを考え、行動する意識を持つことで何事も前に進みます。頑張ってください。

オートモーティブ事業部
第3システム部
増田花歩

オートモーティブ事業部
第2システム部
福留祐輝

世界をつなぎ、新たな感動を。

2025年卒対象の募集要項をご案内しています。新しい未来を作るあなたのご応募をお待ちしています。

Recruit Homepage メタバース

ページトップへ