未来のクルマづくりを支える仕事

障害物を感知して衝突被害を軽減する「プリクラッシュセーフティ技術」をはじめ、ハンドル操作を補助する「駐車支援システム」や前方車との車間距離を一定に保つ「車間距離制御システム」など、クルマの機能はどんどん進化しています。そうした車の技術やシステムを支えているのがECU(Electronic Control Unit)と呼ばれる超小型コンピューターです。実は現在のクルマには、こうしたECUが100個近くも搭載されています。自動運転の実現、電気自動車の普及など、ますます進化するクルマの世界。NTTデータSBCでは、こうしたECUに組み込まれるソフトウェアの開発にも携わっていきます。

開発チームの声

オートモーティブ事業部 第1システム部 大友 隆寛

私が担当しているのは、ECUというクルマに搭載するコンピューターに組み込まれるソフトウェアの開発です。今のクルマにはECUが50〜100個搭載されているといわれます。エンジン制御からクルマのメーター、ハイブリッド車のシステムなど、さまざまな制御や機能を司る部分です。

私たちが携わっているのはECUの中でもほんの一部です。当社が車載関連機器の事業をスタートしたのは2年ほど前のことで、まだそれほど大きな規模ではありません。ただ、携帯電話やスマートフォンの組込みソフトウェア開発で培った技術が大いに活かせる分野で、そのノウハウを持つ我々としては大きな強みとなっています。今は人員を増やしながら開発力を磨いている最中です。
自動車メーカーや自動車部品メーカーだけではなく、多くのIT企業が参入するなど活況を呈しています。私たちもNTT DATAグループの一員として、コネクテッドカーの開発に関わるなど、今後注力したいと考えています。